令和3年9月のフラット35の金利は、21年以上、15-20年とも変更ありませんでした。
融資比率9割以下 15-20年 1.15% (<-1.15%)
21年以上 1.28% (<-1.28%)
融資比率9割超 15-20年 1.41% (<-1.41%)
21年以上 1.54% (<-1.54%)
しばらく金利に関する政策の変更はなさそうで、住宅ローンについても全般的に動きはみられませんでした。
日本では政局となり、総理大臣が変わることで選挙を含め影響がどうなるか気がかりです。一方、コロナ感染者が目に見えて減少しつつあり、経済活動の一刻も早い正常化を期待したいところです。