令和8年5月のフラット35の金利は、前月とほぼ同じ上昇幅の、0.22%の上昇となりました。
融資比率9割以下 15-20年 2.39% (<-2.17%)
21年以上 2.71% (<-2.49%)
融資比率9割超 15-20年 2.50% (<-2.28%)
21年以上 2.82% (<-2.60%)
ネット銀行も引き上げに動いたことで、民間の住宅ローン金利についても、昨年の政策金利の上昇について反映が行き渡った模様です。長期金利は、さらに上昇圧力を受けているため、固定金利についてはまだしばらくは上昇が続くものと見込まれます。
米国とイランの戦争の動向も不透明な状況ですが、株価は好調に上昇を続けています。原油関連商品の供給不安が広がってきており、建築工事の現場では不安が現実のものとなっています。金利の上昇に加え、工事がストップするような現場が出始めると、住宅市況への悪影響が予想より早まる可能性も考えておく必要があるかもしれません。