令和8年2月のフラット35の金利は、前月から0.18%~0.20%の、引き続きの大幅な上昇となりました。昨年後半は上げ幅を抑制していた様子がありましたが、ここ数か月上昇が続いています。
融資比率9割以下 15-20年 1.91% (<-1.71%)
21年以上 2.26% (<-2.08%)
融資比率9割超 15-20年 2.02% (<-1.82%)
21年以上 2.37% (<-2.19%)
民間の銀行の住宅ローンは、変動金利はほぼ据え置きのところが多かったのですが、固定金利についてはいずれの銀行も今月も引き上げとなっています。
国債の金利上昇をうけて、固定金利の上昇が続いており、フラット35の金利も上昇ペースが明確となっています。
衆議院選挙は予想以上の一方的な結果でした。今回の結果をふまえ政局としては安定化に向かいそうですが、今後の経済がどのような方向に向かうかは明確には見えません。加えて米国の政策が不安定で紛争を次から次へ引き起こしている状況を考えると、いつ予想外の大きな事件が起きないか、という不安も感じられます。