令和8年1月のフラット35の金利は、前月から0.11%~0.13の、引き続きの大幅な上昇となりました。
融資比率9割以下 15-20年 1.71% (<-1.58%)
21年以上 2.08% (<-1.97%)
融資比率9割超 15-20年 1.82% (<-1.69%)
21年以上 2.19% (<-2.08%)
先月は長期金利の上昇幅よりも抑制された上昇率に留まっていましたが、その分もあわせて今月は大幅な上昇となりました。それでも民間銀行の固定金利の上昇幅より低い水準に留まっており、政策的な配慮が加えられている可能性があります。
民間の銀行の住宅ローンは、変動金利はほぼ据え置きのところが多かったのですが、固定金利についてはいずれの銀行も今月も引き上げとなっています。
先月の日銀金融政策決定会合で金利の引き上げが発表されました。積極財政を材料に円安も進み、金利引き上げもやむを得ない状況ですが、今後も緩やかに引き上げが継続すると考える関係者は多そうでです。変動金利についても、春頃には上昇するとのみられています。