令和7年12月のフラット35の金利は、前月から0.07%の、なかなか大幅な上昇となりました。
融資比率9割以下 15-20年 1.58% (<-1.51%)
21年以上 1.97% (<-1.90%)
融資比率9割超 15-20年 1.69% (<-1.62%)
21年以上 2.08% (<-2.01%)
先月は長期金利の急激な上昇がみられました。その上昇率と比べてみるとフラット35の金利上昇は抑制されていると言えますが、前月からの上昇率としては、ここ数年の中でかなり大きい数字となりました。
民間の銀行の住宅ローンは、変動金利はほぼ据え置きのところが多かったのですが、固定金利についてはいずれの銀行も引き上げられています。
今月の日銀金融政策決定会合で金利の引き上げが行われることはほぼ確実視されており、すでに各金融機関もその前提で動いている模様です。株価などは高い水準を維持しているものの、金利の上昇が経済の減速につながらないよう、適切な経済対策の実施を期待したいところです。